つつら

旅の記録

2017-08-11~12@松江・出雲

 

 

初島根に行ってきました。

 

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自分の雨女パワーで両日とも雨が降ったり止んだりの天気でした。

同行者にはとても申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)

 

行く前から列車の切符が取れなかったり、バスの予約が取れなかったりなどバタバタしましたがなんとか遂行できて良かったです。

 

行きは18きっぷで大阪から岡山へ。

姫路での岡山行きの列車への乗り換えで人がワンサと居て早くも疲れました。

後続の列車は7両運行なのに、何故か乗った列車は4両編成…。最初から7両で走らせて欲しい_(:3 」∠)_

 

きゅうきゅうの列車に揺られながらも岡山へ到着。

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乗り換え時間は30分ほど。

30分前に着けば余裕だと思ってたんですが、油断していました。

 

やくも自由席の待機列めっちゃ長い!

 

切符を事前に発行せずに行ったのでみどりの窓口までダッシュ。ここの待機列もまた長い。

同行者がいなければ確実に座れませんでした。友人に感謝🙏

 

f:id:kawachi_SAN:20170814010618j:image(座れなかった人は「ぐったりやくも」ですね、などと)

 

そしていよいよ特急やくもで島根へ向かいます。

 

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道中大山が見えたのですが生憎の天気でこの有様です。悲しい。

米子駅では鬼太郎列車や横断幕を持った駅員さんなども見れました(方言がかわいい)

 

 

そして松江に上陸。

駅に着くとテレビカメラがいました。その日の深夜にニュースを見たらひっそりと映っていました(またもフリ素化)

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このお菓子をいただきました(笑)

 

カラコロ広場付近。

壁に埋まった小泉八雲像の後ろ姿がなんとも言えないですね。

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わたしも一緒に壁になってきました。

 

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まずは松江城へ。

像の周りにはなにやら人だまりが。

なんとレイド戦が発生しており、サンダーを捕獲するために集まった人たちでした。観光の人じゃないんかい。

 

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お城の横にある洋風な建物、興雲閣で小休憩。

ひとり旅では絶対に入らないような喫茶店でも、友人と一緒なら行く機会があるので楽しいですね。

メロンのショートケーキが美味しかったです。

 

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松江城天守。黒い城壁がかっこいい!

しかし時間が押しているので天守には登らず退散(何)

 

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小泉八雲記念館とその旧居。

最近の文豪ブームに乗っかって行ってきました。小泉八雲の作品は読んだことがないんです。すいません。

 

記念館でポストカードとメモ帳を購入。

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カエルの絵がかわいい。

 

小泉八雲はへるん先生と呼ばれ慕われていたようで、記念館周辺には「へるん橋」「へるんの道」など名前になっているところがいくつか見られました。ひらがなかわいい。

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そして観光の目玉であろう堀川めぐりへ。

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狭い橋の下をくぐる箇所では屋根が下がります。容赦なく下がります。

体の硬いわたしにはとてもつらい。でも楽しい。

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松江城の一部は石垣が無く、自然の森そのままになっている所があるので生物の多様性に富んでいました。また堀の水は宍道湖から入ってきており、汽水域となっているのも多様性となっている理由のひとつでもあります。

写真はアオサギとカモです。

写真には収められませんでしたがカワセミも見ることができました。

 

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夜はカラコロ広場の近くで食事。

島根だけど大山とりのとりわさを食べました。

 

 島根の名物って何なんだろう。しじみしか思いつかない。

 

1日目からバタバタと動いていましたが、ここで締め。

2日目はいざ八雲立つ出雲へ。

 

つづく

 

ディスカバー

 

 

今日は茨木まで。

 

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川端康成文学館で行われている企画展が気になったので行ってきた。

川端の生誕月と合わせての企画展で、ディスカバージャパン、川端文学と観光との関係についての企画展でした。

川端自身、小説を書くにあたって実地調査などもしていたそうで、彼自身の観光が小説の元となっているそう。九州へ観光へ行った際にはメモが盗まれたり、豪雨災害に見舞われたりなどで、そこを舞台とした小説は結局未完成で終わってしまった…ということもあったそうな。

自分的に川端と言えばやはり『雪国』の冒頭の一節の印象が強いので、いつか上越線に乗ってみたいと思っていたのだが複線化により「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」はできないと知り少し残念に思ったり。

清水トンネルの横に新清水トンネルがあるので疑似(?)体験はできそう…?

 

 

 

文学館のあとは茨木駅周辺にある川端ゆかりの地を少し回ってきた。

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JR茨木駅から市役所前交差点を抜けると高橋交差点にたどり着く。

ここにはもともと茨城川という川が流れていたようだが、現在では埋め立てられて緑地化されている。橋はそのまま残されており、川の跡は遊歩道として市民が散歩しているのを見かけた。

この場所は川端の中学時代の日記や小説にも登場する。

川端は川べりで読書やスケッチ、友人と散歩をしていたそうだ。

ちなみにこの高橋交差点を南北に貫いている通りは「川端通り」

 

 

 

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高橋より南東に行くと大手町に着く。

明治初期には南清水町という字名だったそうです。

昔ここに敷島湯という銭湯があり、川端はよくこの銭湯に通っていたようで「自分ほど風呂好きのヤツはいない(意訳)」と書き残している。

残念ながら敷島湯は1999年に廃業し、建物は2000年に取り壊されている。

中学5年生の時に書いた「文章世界」や「五月雨や湯に通いゆく使役者」にこの場所の描写がある。

 

 

 

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南清水町の石碑より南側に行くと少し大きい通りに出る。

そこから阪急茨木市駅方面に歩くと左手に書店がある。

現在では改装され当時の姿は無いが、この堀書店は川端が中学時代に通い詰めていた本屋のひとつである。店先には当時の物であろう看板が置かれていた。

この書店より北側にも川端が通い詰めていた虎谷書店があったが、現在は移転して書店のあった場所にはビルが建っている。

 

 

このほかにも周辺にいくつかゆかりの地があるそうなのでまた時間がある時に回りたい。